育児に悩みながら迎えた、自分のための朝時間
登園渋りというのか、イヤイヤ期というのか。
相変わらず「行かない」「通わない」「歩かない」と渋る息子。
そして最近は、「パパはいや」というよりも、何でも「ママがやって」と甘えることが増えてきました。
甘えたい時期なのだろうと思う一方で、どこまで応えて、どこで線引きをするのかはなかなか悩ましいところです。
0歳の頃は、よくも悪くも心配性のパパが毎日寝落ちもせず寝かしつけをしていたのに。
今では「ママがいい」と言われることも増えてきて、不思議なものですよね。
そんなことを思いつつ、たぶん当分は、行ける日はひとり時間としてモーニングに出かけることになりそうです。
毎日となると懐事情が気になるところですが、今の私にとっては、こういう時間が日々を平穏に過ごすために大切なのだと思っています。
ということで、今回は高岡市木津にある「自家焙煎珈琲トワイス木津店」へ行ってきました。
木のぬくもりを感じる店内で、ひと息つく

朝の店内には3組ほどのお客さん。
常連さんらしき人たちが、それぞれ思い思いの時間を過ごしていました。
窓側の席が人気のようでしたが、私はあえて奥のほうの席へ。
店内に置かれていた『暮らしの手帖』を手に取り、ページをめくりながらコロッケサンドを待ちます。
こうした何気ない時間も、ひとりだからこそ味わえる贅沢なのかもしれません。

高岡コロッケを味わう「コロッケサンドモーニング(税込860円)」

モーニングは8:00〜11:00。
トーストモーニング(税込680円)、たまごサンドモーニング(税込860円)、クロワッサンハムエッグ(税込700円)などがありましたが、今回はコロッケサンドモーニング(税込860円)を注文しました。
ドリンクは、
- 珈琲
- 紅茶
- ホットミルク
- アイスミルク
- オレンジジュース
から選べます。
実は高岡市は、「コロッケのまち」として知られています。
高岡コロッケとは、市内で販売・提供されているコロッケ全般を指す呼び名で、決まったレシピや規格があるわけではありません。
お店ごとに味やスタイルが異なるのも魅力のひとつです。
せっかく高岡でモーニングを楽しむなら、コロッケは一度は食べたくなる。
そんなこともあって、今回はコロッケサンドを選びました。
サクサクのコロッケと越中珈琲の相性が抜群

いただいてみると、ふわふわの食パンのなかには、揚げたてなのかサクサクの衣に包まれたコロッケ。

中のじゃがいもは甘みがあり、ほくほくとした食感で、パンとの相性も抜群でした。
レタスのシャキシャキ感もよいアクセントになっています。
そして何よりも、ホットコーヒーとの組み合わせがとても良かったです。
コロッケサンドは満足感がありながらも、食感は軽やか。
そこに、コクがありながらもやさしい深みを感じる越中珈琲がよく合う。

マグカップには、
「家持だって、一息つきたい。」
という言葉。
高岡は大伴家持ゆかりのまち。
越中珈琲を掲げるトワイスらしい遊び心なのかもしれません。
子育てや家事に追われる今の自分には、どこか共感してしまう言葉でした。
高岡が「コロッケのまち」と呼ばれる理由を、モーニングを通して少し感じられた気がします。
トワイス木津店 店舗情報

住所
〒933-0857 富山県高岡市木津1634-3
アクセス
- JR北陸新幹線・城端線「新高岡駅」北口より徒歩約13分
- JR各線「高岡駅」南口より車で約6分
- 高岡ICより車で約8分
駐車場
30台
営業時間
- 日曜日 8:00〜21:00
- 月曜日 8:00〜21:00
- 火曜日 8:00〜21:00
- 水曜日 定休日
- 木曜日 8:00〜21:00
- 金曜日 8:00〜21:00
- 土曜日 8:00〜21:00
モーニング
8:00〜11:00
ランチ
11:30〜14:30
定休日
水曜日
席数
80席
支払い方法
- クレジットカード対応(訪問時はMastercardで決済可能でした)
- PayPay対応
- JCBなど他ブランドは未確認
まとめ|コロッケと珈琲でひと息つける場所
揚げたてのようなサクサクのコロッケ。
ほくほく甘いじゃがいも。
そして、それを受け止めてくれる越中珈琲。
派手さはないけれど、ゆっくり朝を過ごしたいときにはちょうどいい組み合わせでした。
高岡が「コロッケのまち」と呼ばれる理由を、モーニングを通して少し感じられた気がします。
高岡コロッケを味わいたい人にも、静かにモーニングを楽しみたい人にもおすすめしたい一軒です。

