3歳児と一緒に道の駅 KOKOくろべ(黒部市)へ行きました

黒部市

予定なしの日、どこ行く?

今日は午後から晴れる予報で、朝はどんより曇り空から始まりました。

特に前もって予定は決めておらず、夫と「どこへ行こうか?」とゆるく相談。
せっかくなら私も楽しめて、息子も遊べる場所がいいなと思い、美味しいものや地元の商品を見るのが好きな私の希望も合わせて、道の駅 KOKOくろべへ行くことにしました。

これまでに何度か訪れたことがある場所ですが、3歳の息子と一緒だとまた違った楽しみ方ができるかな、という気持ちもありつつ出発しました。

着いた瞬間「行かない」

駐車場に着くと、息子がなぜか「行かない」と言い出しました。

さっきまで特に嫌がる様子もなかったのに、どうやら本人の中で「今日はここじゃない」という気持ちだったようです。
とはいえここまで来たので、抱きかかえながら半ば強引に道の駅 KOKOくろべの建物の中へ。

それでも機嫌は直らず、ぐずるというよりはしっかり駄々をこねて、その場にぺたっと座り込み、ついには床に張り付くように動かなくなってしまいました。

どうしたものかと途方に暮れて、試しに息子が行きたそうにしている方向へ向かってみると——そこにあったのはトミカのガチャガチャ。

どうやら最初から目的はこれだったようです。

ひとまずお昼ごはん

そんな様子だったので、仕方なく「1個だけだよ」と約束してガチャガチャをすることにしました。

無事に欲しかったものを手に入れることができた息子は、それまでの様子が嘘のように一気にご機嫌に。
さっきまでのあの拒否は何だったの?と思うくらい、すっかり切り替わっていました。

どうやら早く中身を開けて遊びたい様子だったので、それなら先に腹ごしらえをしてしまおうと、お昼ごはんにすることにしました。

写真は撮りませんでしたが、道の駅 KOKOくろべのフードコートは小さな子ども連れでも使いやすい造りになっていて、椅子席だけでなく小上がりのようなスペースもあり、まだじっと座っていられない年齢でも比較的安心して食事ができます。
さらにソファ席があったり、椅子席もローテーブルに近い高さになっていたりと、いろいろな工夫がされている印象でした。

この日は、フードコート内にある「つばき食堂」で、おすすめの「富山湾の漬けひらめ丼」(1500円/2026年4月時点)をいただきました。

生地漁港のキトキトの海の幸や、とやまポーク、新鮮な地場産野菜などを使ったメニューが並んでおり、どれも気になりましたが、その中でもおすすめと書かれていたひらめ丼を選びました。

実際に食べてみると、こんなにしっかりひらめを味わったのは初めてかもしれないと思うくらい、ひらめの刺身の存在感がしっかりしていて印象的でした。

スーパーで見かけるものよりも個人的には肉厚に感じられて、「ひらめってこんな食べ方もあるんだ」と思いながら、満足しつつゆっくりいただきました。

パパ、5分で諦める

そして食事をしながら、ガチャガチャで手に入れたものを開けてみることに。

中身はなんと、自分で組み立てるタイプのものでした。
細かいパーツが多く、さすがに3歳児には難しく、まずはパパが挑戦してみたものの、5分ほどで断念。

結局、私が組み立てることになりました。

完成したのは車ではなく踏切。
でも息子にとってはそれが大当たりだったようで、持参していたトミカの車と一緒に遊べるのが嬉しかったのか、その後はずっと手に持っていて、家に帰るまで離しませんでした。

そんな感じだったので、せっかくあった室内の遊び場スペースには見向きもせず、そのまま外へ出ることにしました。

森をイメージしたキッズフロアは、木製の遊具が中心で、
ジャングルジムや滑り台などがあり、小さな子どもでも楽しめる空間になっていました

踏切を手に持ったまま、「外行く」と言わんばかりにスタスタ歩いていく息子。
どうやらこの日の興味はすっかり外に向いているようでした。

水辺とふわふわドームでしっかり外遊び

外に出ると、水辺エリアがあり、まだ春先だというのに「水で遊びたい」と言わんばかりの様子で少し焦りました。

なんとか水の中に入るのは制して、代わりに渡れる石畳のような場所へ。
ちょうど子どもが「できるかできないか」くらいの間隔で配置されていて、それを一つずつ渡っていくのが楽しかったようで、何度も行ったり来たりしながら夢中になっていました。

……が、案の定というか、思わず笑ってしまうくらい見事な「ジャボン」という音とともに、水の中へ。

やっぱりそうなるよね、と思いつつも、本人はまったく気にしていない様子で、そのまま遊び続けていました。

そんなこともあったので、道の駅 KOKOくろべに行くときは、替えの靴があると安心だと感じました。

そのあとは、子どもたちに人気のふわふわドームへ。
ここでもぴょんぴょんと跳ねながら、とても楽しそうな様子。

途中で気づいたんですが「大人は利用しないでください」と書かれていて、最初は息子が一歩踏み出せるようにそばについていましたが、「自分でやってみようか」と声をかけると、はじめは少ししぶりながらも、すぐに慣れてひとりで楽しそうに跳んでいました。

気づけばすっかり夢中になっていて、外に出てからはずっとご機嫌な時間が続いていました。

少しだけ自分時間、おみやげを見て回る

そこから離れる様子がなかったので、息子をパパにお願いして、少しだけひとりでぶらぶらすることにしました。

新鮮な地元農家の野菜や、地元食材を使った加工品、富山湾でとれた魚などが並ぶ「瑞彩マルシェ」や、黒部の地ビールである宇奈月ビールや黒部市の特産品、オリジナルグッズなどが揃う「こられっと」などをのぞきながら、ゆっくりと見て回りました。

気になるものはいくつかあったものの、今回は結局何も買わず。
でも、こうやって少しの時間でもゆっくり見て回れるのは、ちょっとしたリフレッシュになりました。

まとめ:3歳児と行くならこんな感じ

施設情報

施設名称:KOKOくろべ
所在地:富山県黒部市堀切925番地1
営業時間:8:30〜21:00
定休日:年中無休

駐車場

24時間利用可能
(大型車50台、小型車166台、身障者4台、おもいやり4台、EV車2台)・(二輪車10台)

トイレ

男性用:18基(小便器9、洋式7、子供用小1、大型ブース1〈オストメイト〉、オムツ替え台1)
女性用:28基(洋式26、子供用小便器1、大型ブース1〈オストメイト〉、オムツ替え台1)
共用ブース:1基〈オストメイト〉

授乳室

個室1室(オムツ替え台あり、調乳用温水器あり)


3歳児と一緒に行くなら、着替えだけでなく替えの靴もあると安心だと今回感じました。

最初はどうなることかと思いましたが、終わってみればトミカのガチャガチャに始まり、踏切で遊び、水辺で足元が濡れなりながらも思いきり遊んで、とても印象に残る一日になりました。

子どもの気分に振り回されながらも、それも含めて楽しかったと思えるお出かけでした。
また機会があれば、違う季節にも訪れてみたいと思います。

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