コメダ珈琲店で思い出した、普通だったはずの私たちのこと

diary

今日のきっかけ(なぜ行ったか)

今日、ふと大学生時代のことを思い出しました。
当時の自分は、平凡な理系の女子大生だった、という記憶があったんですが、
よくよく思い返してみると、「普通」と言われる人たちも、ひとりひとりちゃんと個性豊かな人だった、と思い直しました。

1986年生まれの私が大学生だった頃は、ちょうどブログが盛んな時期でした。
有名な人でいえば、イケダハヤトさんや、はあちゅうさんの名前をよく見かけていた気がします。

ただ、私はそういう有名な人たちではなく、
どこか自分の暮らしに似ており、それでいて、自分より少しだけ丁寧に生活している女の子のブログをよく読んでいました。

当時の私は、愛知県の大学に通いながら一人暮らしをしていました。

ブログの影響を受けて、歯科助手のアルバイトを始めてみたり、
コメダ珈琲店でアルバイトの面接を受けたこともありました。

歯科助手のアルバイトはそのまま続けていたんですが、
コメダ珈琲店の面接では、住んでいる場所が少し遠くて、あまりシフトに入れないことも正直に話した結果、不採用になりました。

そんなことまで、ふと、思い出しました。

そうやって記憶をたどっていたら、
なぜか急に、コメダ珈琲店に行きたくなったんです。

食べたもの

お店に入って、今日の気分は、珈琲とミルクのバランスが絶妙なカフェオーレでした。

コメダブレンドにしようかとも思ったんですが、朝に一杯ブラック珈琲を飲んでいたこともあり、
おそらく摂取するカフェイン量は変わらないと思いつつ、カフェオーレで気持ちを整えることにしました。

本当は、季節のケーキのくちどけカッサータを、素直な気持ちで選びたかったんですが、
結局、貧乏性の私は、いつも通りモーニングを選んで、小倉あんとトーストに。

それでも、まったく後悔はなく、
安定したいつもの味に、ほっと和まされました。

noteの創作大賞のエッセイ部門に応募

せっかく大学生時代のことを思い出したのだから、noteの創作大賞のエッセイ部門に応募してみてもいいかもしれない、とそのとき思いました。

そんなことを考えながら、ChatGPTに壁打ち相手になってもらって、エッセイのテーマや構成をぼんやりと考えていました。

こうして振り返ってみると、当時の自分のまわりには、個性豊かな「普通の人たち」がたくさんいたんだ、とこの年になってようやく理解した気がします。エッセイでは、そのうちの二人が少し登場します。

エッセイはこちら

見えている私と、見えていない私|tomoyo
本音までの距離 誰かの言葉に、すぐに何も感じられない瞬間がある。 少し遅れて違和感のようなものが浮かぶこともあれば、そのまま何も残らないこともある。 私は、自分が納得していればそれでいいと思っていた。 周囲がどう思うかよりも、自分の中で腑に...

私にとって、文章を書くことはずっと憧れでした。
ブログは、その象徴のような存在だったと思います。

今の気持ち

コメダ珈琲店は、私にとって思い出深い場所です。
……と言いながら、学生時代の4年間で、実際に行ったのは1年に1回あったかどうか、くらいでした。

それでも、なぜかこうして思い出すときに浮かんでくる場所のひとつです。

だからこそ、今日ここに来たことが、少しだけ特別に感じました。だから、また来たいと思います。

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