「愛犬と散歩する!」意思が強くなってきた息子。高岡おとぎの森公園で感じた成長

カフェ

幼稚部に通う息子をお迎えに。
新年度が始まってから今まで学んできたことが、本人のなかで少しずつ線になってきているようで、最近は意思表示もはっきりしてきました。

今日のお迎えの時も、先生にお話していたようで、「今日は愛犬とお散歩する」と自分のなかでしっかり決めていた様子。

ダメもとで「ママとおやつ食べに行かない?」と聞いてみたけれど、「愛犬とお散歩行く」と即答。なので一度家に戻って、家にいた愛犬を車に乗せて出発しました。

それにしても、ちゃんとお話して、車の中でも何事もなく待てるようになったんだなあとしみじみ。少し前までは考えられなかったことが、いつの間にか当たり前になっていて。

こうやって、本当に少しずつ親から離れていくんですよね。

行き先は高岡おとぎの森公園へ

結局どこに行こう?と思いながら、行き着いた先は、子どもにもやさしいタリーズがある高岡おとぎの森公園。

愛犬のお散歩もできるし、息子も楽しめるし、私も少し休憩できるので、なんだかんだ安心して過ごせる場所です。

息子はやる気満々で、車に常備しているお着替えにも自分から進んで着替えてくれました。そのやる気、ぜひ登園前にも発揮してほしいんですけれどね。

そして愛犬のリードを持った息子は、とっても嬉しそうに歩く。「自分がお散歩してる」という気持ちが強いのか、なんだか少し誇らしげでした。

愛犬のペースに振り回されながらタリーズへ

……でしたが、愛犬は愛犬で、リフレッシュしたかったのか周囲の匂いを嗅いでは立ち止まり、さらにマーキングもしながらで、正直そんなに思うようには進みません。

そうしているうちに、なぜかタリーズのテラスへ到着。ダメもとで「おやつにする?」と息子に聞いてみたら、「うん」と即答だったので、そのままおやつ時間になりました。

この高岡おとぎの森公園にあるタリーズのテラスは、わんこ用の給水スペースやリードを繋げるものもあって、人だけじゃなく犬にもやさしい場所。こういう“みんながそれぞれ心地いい場所”って、やっぱりありがたいです。

店内の一部はこんな感じです

キッズメニューのおもちゃに夢中

そして息子は、キッズ用のアイスクリームを注文。キッズメニューには、おもちゃとキッズ用の紙エプロンもついてきます。

おもちゃは、以前は間違い探しだったんですが、今回は息子の大好きな乗り物シリーズ。タリーズバスを組み立てるものでした。

ただ、息子にはまだ組み立てが少し難しかったので、私が折って作ることに。
完成した途端、「おべんとうバス! おべんとうバス!」と連呼しながら、今度はアイスそっちのけで遊び始めました。

「アイス溶けるから食べながらね〜」と声をかけつつ、私は自分用に頼んだものをゆっくり堪能。

その間、愛犬は愛犬で、通りがかったわんちゃんとご挨拶。お相手の子はうちの愛犬のことがかなり気に入ったみたいで、とってもごきげんでした。

しかも、その子のハーネスには名前が付いていて。「それいいですね!」なんて飼い主さんとお話ししながら、うちもネームタグを付けようかな、なんて思ったり。

バラより遊具!な息子

そのあとは、息子の中ではすっかり“愛犬のお散歩”のことは忘れ去られたようで、「こうえん(ゆうぐ)であそぶ!」モードに突入。

「愛犬のおさんぽは?」と聞きつつ、軽く押し問答しながら、ちょうど今の季節はバラが満開だったので、ダメもとでそちらへ誘導してみました。

母としては、バラをじっくり鑑賞……とはいかなかったものの、ちらっと季節を感じられただけでも満足。

もちろん息子としては納得していなかったので、最終的には愛犬を一旦車で待っていてもらうことにしました。この日は涼しかったので大丈夫でしたが、基本的にはおすすめできません。

……と、今になって思えば、ベビーカーに乗せればよかったんですよね。ちなみに、うちのベビーカーは大概、息子か愛犬のどちらかが乗っています。

「ここで待つ」に成長を感じた日

ということで、その後は遊具にへばりつく息子。停めた駐車場までは、おそらく200mほどでしょうか。

「ここで待つ」と言った息子を、その場に残して視界から消えるほど離れていくのは、実はこれが初めてでした。

もちろん何度も振り返りながらでしたが、それでもちゃんと待っていられる姿に、成長を感じずにはいられません。

そういえばこの前のお買い物の時も、お手洗いに一緒についてくるのではなく、「前のソファで待つ」と自分の意思を伝えていて。

もちろん甘えたい時もまだまだあるけれど、“この場ではこうする”みたいな社会性というのか、そういうものを、私が子どもの頃よりずっと自然に身につけている気がします。

ただ、一人っ子で、愛犬を兄のように思って育っている息子は、とにかくマイペース。その個性を大事にしたい気持ちと、これからどう社会と関わっていくのかな、という気持ちは、やっぱりいつもセットでついてきます。

最後は泣きながら帰宅

そのあとは、時間いっぱいまで遊具を楽しんだ息子。

……そして案の定、「まだ遊ぶ!」と泣きながらの帰宅となりました。

少し前までは、こちらが誘導しないと動けなかったのに、今では「自分はこうしたい」がしっかりある。成長を感じてうれしい反面、なかなか一筋縄ではいかなくなってきました。

それでも、愛犬と一緒に過ごして、遊んで、おやつを食べて。
なんでもない一日だけれど、きっとこういう時間が、あとから思い返す大切な記憶になるんだろうなと思います。

高岡おとぎの森公園

ドラえもん広場や大型遊具があり、子ども連れに人気の公園。
季節の花も楽しめて、春から初夏にかけてはバラ園もきれいです。

基本情報

  • 営業期間:通年
  • 営業時間:入園自由
    (おとぎの森館・こどもの家は9:00〜17:00)
  • 休園日:無休
    (おとぎの森館・こどもの家は火曜 ※祝日の場合翌日、年末年始休)
  • 駐車場:400台
  • 料金:無料
    (研修室など一部有料)
  • 電話番号:0766-28-6500(おとぎの森公園管理事務所)

公式サイト:
高岡おとぎの森公園 公式HP

タリーズコーヒー 高岡おとぎの森公園店

高岡おとぎの森公園内にあるタリーズ。
テラス席はわんこ連れでも利用しやすく、散歩途中の休憩にもぴったりです。

基本情報

  • 営業時間:8:00〜20:00
  • 住所:富山県高岡市佐野1365-1
  • 電話番号:0766-30-2220
  • 設備:Tully’s Wi-Fi/禁煙/デカフェ・エスプレッソ対応

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