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朝から“遊んで攻撃”のスタート
最近の息子は、朝から本当に元気いっぱいです。
「絵本読んで〜!」「お絵かきしよう〜!」と、起きた瞬間から遊んで攻撃。笑
今日はいつもより30分早めに起きられたので、少しだけ相手をしながら朝の時間を過ごしていました。
お絵かきの流れで、“今日の朝ごはん”としてゆでたまごを描いてみたら、「食べる!」となってくれて、そのまま朝ごはんに。
…とはいえ、結局しらすごはんは食べず、食べたのはゆでたまごだけ。苦笑
でも、なにも食べないよりは絶対いいし、ゆでたまごなら腹持ちもいいので、私はそこまで気にしていません。
本当に、その瞬間の気分で生きているなぁ…と毎回感心します。
トイトレも、少しずつ前進中
トイトレもゆるく進行中。
朝7時に起こして、目が覚めたあとに「トミカのシールはる!」と、自分からトイレへ行ってくれるようになりました。
まだ便座に座るところまではいかないけれど、それでも“トイレ=楽しい場所”として少しずつ認識してくれている気がします。
水筒で飲むことや、傘をさすことは最初からすんなりできた息子。だからこそ、次の課題は「どうやったらトイレにもっと興味を持ってくれるか」なのかもしれません。
お通じ問題も今のところ落ち着いているので、このペースなら夏休みの日中はパンツ生活も見えてきそう。焦らず、少しずつ進めていけたらいいなと思っています。
ソファ問題、地味にしんどい。笑
ちなみに最近の悩みは、軽すぎるソファ問題。
うちのソファは、大人2人が座れるコンパクトサイズで、広げるとベッドにもなる便利タイプ。でも軽いので、息子でも簡単に動かせてしまうんですよね。
最近は「すべり台〜!」と言いながら、ソファを広げたりズラしたりして遊ぶのがブーム。
昨日なんて、ソファ付近で飲んでいた水筒のお茶を、まさかの“わざと”こぼされまして…。もちろんソファにも被害が。笑
さすがにそのときは叱ったし、こういう“地味にHPを削られる出来事”が最近ほぼ毎日なので、正直しんどいです。
大きな事件ではないけれど、「やめて〜!」の積み重ねって、思っている以上に疲れるんですよね。
「まだ大丈夫」のつもりだった
そんな日が続いていて、自分では「まだ大丈夫」と思っていても、たぶん少しひとり時間が必要だったんだと思います。
ちょうどコーヒーチケットもあったので、コメダ珈琲店のモーニングへ行ってきました。
子どもと一緒の時間は大切だし、もちろん可愛い。でも、“誰にも話しかけられずに座れる時間”って、やっぱり大事なんだなとすごく感じます。
図書館で借りてきた『40歳のためのこれから術』を読みながら、少しだけゆっくりしてきました。

「やりたいことを見つけなきゃ」がしんどい時代
読んでいて印象的だったのが、「あなたが必要だと言ってくれる場所で頑張ればいい」という考え方でした。
今の時代って、「やりたいことを見つけよう」「好きなことを仕事に」「情熱を持って生きよう」という言葉が本当に多い。
だからこそ、自分の中に強い夢や、“これがしたい”というものに向かっていくことが、「正しい生き方」のように感じて、不安になることがあります。
でも、この本を読んで、「このままでいいのかな」という不安が消えたというよりは、“そんな生き方でもいいんだ”と知れて、少し安心した感覚のほうが近かった気がします。
“必要とされる場所で役に立つ”という生き方も、ちゃんとひとつの生き方なんですよね。
「いつでも役立つ道具でいる」という考え方
特に印象的だったのが、「いつでも役立つ道具でいる」という言葉。
自分を無理に大きく見せたり、特別な存在になろうとしなくてもいい。誰かの役に立てるように、自分にできることを丁寧に積み重ねていく。
その考え方に、少し肩の力が抜けた気がしました。
“自分らしさ”を必死に探し続けなくても、ちゃんと居場所はあるのかもしれない。そんなふうに思えたのかもしれません。
ただ、疲れているときには少しまぶしい本かもしれない
ただ正直に言うと、疲れているときに読むと、松浦さんの考え方は少し“善良すぎる”と感じて、逆にしんどくなる人もいるかもしれません。
丁寧に暮らして、人に優しくして、静かに誠実に生きる。その姿勢がまぶしく見えて、「そんなふうにできない」と苦しくなる瞬間もあると思う。
でも私は、その中にひとつでも拾えるものがあればいいなと思いながら読み進めました。
全部を真似しなくてもいいし、全部に共感できなくてもいい。
それでも、自分の考え方を少しだけ広げてくれる言葉には出会えた気がします。
最後に
読んでいて、「こう生きなきゃ」という力みが少し抜けました。
“やりたいこと”がなくてもいい。必要としてくれる場所で、自分にできることを丁寧にやっていく。
そんな生き方もあるんだな、と知れたことが、今の自分にはすごくよかった気がします。
最後に自分が納得できるなら、それでいい。
そんな静かな安心感をもらえた一冊でした。
『40歳のためのこれから術』はこちら

