「ぼくが持つ!」3歳息子が食品トレー回収をお手伝い。富山で当たり前のエコ習慣

子育て

今日はニトリと大阪屋ショップへ、おでかけを兼ねた買い出しに行ってきました。

スーパーの買い物かごを持ちたい3歳息子

最近の3歳の息子は「自分でやりたい!」という気持ちが強く、買い物に行くと何でも自分でやりたがります。

以前はカートに乗っていたんですが、最近は「ぼくが持つ!」と、スーパーの大きなお買い物かごを持ちたがるようになりました。もちろん最後まで持てるわけではなく、重くなると「ママ持って〜」となるのですが、一生懸命かごを抱えて歩く姿を見ると成長を感じます。

ニトリで鍋選び、息子は店内探検

ニトリでは、麦茶などの冷たい飲み物用のグラスと天ぷら鍋を見に行きました。

あれこれ見比べた結果、天ぷら専用鍋ではなく、普段の料理にも使えるマルチな鍋を選ぶことに。実際に使ってみた感想は、また後日詳しく書けたらと思っています。

息子はというと、とにかく買い物かごを持ちたい、そしてニトリの店内を探検したい気持ちでいっぱい。パパと一緒に店内をあちこち歩き回っていました。

その間私は、鍋を見比べたりグラスを手に取ったり。グラス売り場では息子も興味津々で、次々とグラスを触ろうとするので正直かなりヒヤヒヤしました。

今日はそれほど混雑していなかったので助かりましたが、走り出したり、触らなくていいものに手を伸ばしたりで、そのたびに注意。最近は「ダメだよ」「走らないよ」と声をかける場面が本当に増えた気がします。

注意すると一応「ごめんなさい」とは言うものの、反省しているというより、とりあえず言っているだけのような時もあって……。

「もうしませ〜ん」

と軽い調子で返されると、思わず力が抜けてしまいます。

3歳なりに世界が広がってきている証拠なんだろうなと思いつつ、親としてはなかなか大変な時期です。

大阪屋ショップで資源回収のお手伝い

そんなこんなでニトリでの買い物を終えた後は、大阪屋ショップへ。

普段はシュパットなどのエコバッグを使っていますが、この日は1週間分のまとめ買いだったので買い物かごを持参しました。その中には、食品トレーやペットボトルなどの資源ごみも入れて持っていきました。

まずはお店の外にある資源回収コーナーへ。

息子はパパに手伝ってもらいながら、ペットボトルや透明トレーを回収箱へ入れてくれました。ひとつ入れては次を探し、またひとつ入れては得意げな顔。本人にとってはお手伝いというより遊びの延長なのかもしれませんが、とても楽しそうでした。

回収を終えると、今度は店内でのお買い物です。

息子はさっそく買い物かごを持って歩き始めました。

カートを押すのも大好きなのですが、大阪屋ショップの買い物かごは比較的高さが低め。身長95cmほどの息子でも前が完全には隠れないので、自分で進む方向を見ながら押せるのがうれしいようです。

もちろん時々違う方向へ進んでしまうので目は離せませんが、「自分で買い物している」という気分を味わえているのかもしれません。

買い物ついでに資源回収ができる暮らし

そんな様子を見ながら、私はふと思いました。

買い物のついでに資源回収をするのは、私にとっては当たり前のこと。でも、スーパーに回収コーナーがあり、気軽にリサイクルに参加できる環境って、実はとても恵まれているのかもしれません。

そういえば大阪屋ショップに限らず、富山県内のスーパーには当たり前のように資源回収コーナーがあります。

買い物のついでに食品トレーやペットボトルを持ち込み、回収箱へ入れる。私自身はずっと自然にやってきましたが、改めて考えると、これも地域に根付いた暮らしの習慣のひとつなのだと思います。

長年愛用しているエコバッグ

ちなみに、普段のお買い物ではマーナの「シュパット」を愛用しています。

気づけば長年使っていて、一度はほつれた部分をお直ししながら使い続けてきました。それだけ気に入っているということでもあるのですが、さすがに年季が入ってきたので、そろそろ新調してもいいかもしれません。

シュパットの気に入っているところは、両端を引っ張るだけで一気にたためること。エコバッグをきれいにたたむのが苦手な私でも、無理なく使い続けられています。

また、時期によってはおしゃれなファブリックブランドやキャラクターとのコラボ柄が登場するのも楽しみのひとつ。毎日使うものだからこそ、自分の好きな柄を選べるとうれしいですよね。

お気に入りのエコバッグを持って買い物へ行くのも、日々の家事を少し楽しくしてくれる気がします。

私が長年使っているのもこちらのシリーズ。我が家では普段の買い物はもちろん、食品トレーやペットボトルを持って資源回収へ行く時にも活躍しています。

お直ししながら使ってきましたが、そろそろ新しい柄に買い替えようか検討中です。

▼ 私が愛用しているシュパットはこちら

富山のエコ習慣はこうして受け継がれていくのかも

少し調べてみると、富山県は全国に先駆けてレジ袋削減に取り組み、マイバッグの利用を広げてきた歴史があるそうです。

食品トレーの回収自体は全国で行われていますが、買い物のついでに資源ごみを持ち込み、リサイクルに協力するという習慣は、こうした積み重ねの中で富山県に根付いてきたのかもしれません。

息子にとっては、ペットボトルやトレーを回収箱に入れるのも遊びの延長。でも、こうして当たり前のように資源回収をしている姿を見ると、富山で根付いてきた習慣が次の世代にも自然と受け継がれているのかもしれません。

そんなことを考えながら、今日も買い物かごを押して歩く息子の後ろ姿を追いかけていました。

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