ソトアソビマルシェへ向かう前にひと波乱
今日はBirthdayで、息子のサンダルや水着グッズのお買い物からスタート。
いろいろ見ている間に、息子とパパはおもちゃコーナーへ。私が必要なものを選んでいるあいだ、案の定、息子はお試しできる車のおもちゃに夢中でした。

「そろそろ行くよ〜!」と声をかけても、「だめ!」と言って離れず…。少し遊ばせて満足したタイミングで帰ろうと思ったんですが、息子の中では“トミカを1台買って帰る”までがセットになっていたようで。
毎回買っていたらキリがないし、教育的にもよくないよね、とパパとも話して今回は我慢。すると、買ってもらえないと分かった瞬間に大泣き&大暴れでした。
でも、まわりを見れば同じように泣いている子もちらほら。みんな通る道なんだなあと少し安心しつつ、車に乗って今回のお出かけの目的だった「ソトアソビマルシェ」へ向かいました。
初夏の空気が気持ちいい!ソトアソビマルシェへ

北日本新聞社が主催し、北日本新聞 創造の森 越中座で開催された「ソトアソビマルシェ」。初夏の風を感じながら、大人も子どもも一日中楽しめるイベントです。
会場にはアウトドアグッズの販売をはじめ、親子で楽しめるワークショップや人気車の展示など、わくわくするブースが並んでいました。

こういった屋外イベント、本当にここ数年でかなり増えたなあと実感します。
似たようなイベントと言うと失礼かもしれませんが、最近は県内各地で開催されているので、特別な目的がない場合は「出店数が多いか」「家から近いか」「駐車場は停めやすいか」「アクセスしやすいか」などで選ぶことも増えました。
どうしても内容が似てくる部分もあるので、その中で“このイベントならでは”を作るのは難しいんだろうなあと感じます。
それでも、子どもが楽しそうに走り回っていたり、美味しそうなキッチンカーの匂いがしていたり、外の空気を感じながらゆるく過ごせるのは、こういうイベントならではの良さだなと思います。
まずは地元野菜をチェック!地域に根付いたマルシェ感
お昼ごはんを調達する前に、新鮮な野菜も発見。

そら豆とズッキーニを購入しました。
お話を伺ったところ、マルシェが開催された周辺地域の農家さんが育てた野菜だったようで、ただ“人が集まるイベント”というだけではなく、地域に根付いたイベントなんだなあと感じました。
こうやって地元の生産者さんの野菜を気軽に買えるのも、マルシェならではの楽しみですね。
おにぎりと唐揚げでお昼ごはん!富山の発酵文化も感じる味

ひとまず腹ごしらえということで、「むすびや」さんのおにぎりと、越中富山「入善唐揚げ~匠味麹鶏~」さんの唐揚げを購入してお昼ごはんにしました。
おにぎりは復刻した焼き鳥を選んだんですが、唐揚げを食べながら「炙りツナマヨでもよかったかも…」と少しだけ心が揺れつつ(笑)、富山県産コシヒカリを使った美味しいおにぎりを家族で1個ずつ堪能。
そして、入善唐揚げは今回初めて購入しました。ちょうど揚げたてだったのか、受け取った瞬間からほかほか。
小麦粉・卵・化学調味料を使わず作られていて、卵アレルギーの子でも安心して食べられる唐揚げとのこと。衣は軽めなのにしっかりジューシーで、とても美味しかったです。
公式サイトを見てみると、ただ“美味しい唐揚げ”というだけではなく、「麹文化や発酵文化をもっと身近に感じてほしい」という想いから生まれた商品なんだそう。
特に印象的だったのが、“子どもたちやその家族の笑顔をつくるために、子どもの大好きな唐揚げで発酵の世界の素晴らしさを伝えよう”という考え方。
丸善特製の無添加米麹で作った吟醸塩麹とニンニクを合わせた特製ダレを使用していて、素材の旨みをしっかり引き出しているそうです。
富山県は、豊かな雪解け水と良質なお米に恵まれた、日本有数の米どころ。
そんな土地柄もあって、日本酒や味噌、麹などの発酵文化が古くから根付いています。
「かぶら寿司」のように、米と発酵を活かした郷土料理も多く、日常の食文化の中に自然と発酵文化が息づいている地域なんですよね。
多肉植物にひとめぼれ!思わず2つお持ち帰り
そのあとは、会場内をぶらぶらしながら出店されているお店を物色。
そこでお持ち帰りしたのが、多肉植物と雑貨を販売されていた「マル福TA29」さんの多肉寄せ植えです。小ぶりでかわいくて、気づけば2つ購入していました。

実は以前、サボテンに水をあげすぎて枯らしてしまったことがある私…。その話をしたところ、「忘れた頃に水をあげるくらいがちょうどいい」と教えてもらいました。
階段の飾り窓にちょこんと置いたら絶対かわいいなあと即決。今回はちゃんと長持ちさせたいです。苦笑

マルシェのあとはかき氷でクールダウン
ソトアソビマルシェを楽しんだあとは、「夏みたいに暑いし、かき氷でも食べたいね」という話になり、この前見つけた「あんしん弁当 小杉インター店」へ向かうことに。

…ですが、駐車場で車に乗ろうとした瞬間、「おうちかえらない!」と息子が逃走。
どうやらまだ遊び足りなかったようで、「かき氷食べに行こう」と説明しながら、夫がなんとかチャイルドシートへ収納していました。笑
でも移動中は、「かきごおり食べない! おうち帰る!」と、その時の気持ちを全力でアピール。子どもって、“今この瞬間の気持ち”をまっすぐ伝えてくるので、毎回すごいなあと妙に感心します。
そんなこんなで到着し、かき氷を食べ始めたら一気にご機嫌に。しかも、380円とは思えないちゃんとしたサイズ。

シロップは市販のものを使っているようですが、合成着色料は不使用とのこと。このサイズ感でこの価格は良心的です。
私はいちご味、息子とパパはマンゴー味を堪能しました。
途中、息子は3分の1ほど食べたところで寒くなったのか、ぷるぷる震えながらもなぜか楽しそう。パパと「わけわけ」しながら、しっかり涼んでいました。

そして自宅に戻ったあとは、息子はそのまま泥遊び兼水遊びタイム(パパ見守り)。私は今日のことをのんびり記録していました。
子どもの気分に振り回されながらも、季節を感じて、美味しいものを食べて、ゆるく楽しめた休日。
こういう何気ない1日を、あとから振り返れるように記録として残しておけることが、今はなんだか嬉しいです。

