道の駅まるごと射水の農産物直売コーナーで購入した旬のあんずを使って、手作りジャムを作ってみました。
今回は、果肉感を残したプレザーブのような仕上がりを目指し、砂糖はあんずの約30%と控えめに。あんず本来の甘酸っぱさを楽しめるジャムです。
市販のジャムより甘さはだいぶ控えめなので、人によっては酸味を強く感じるかもしれません。その分、ヨーグルトやバニラアイスに添えたり、炭酸水で割ってあんずソーダにしたりと、さまざまな楽しみ方ができます。
その日に訪れた道の駅まるごと射水の様子は、こちらの記事で紹介しています。

また、今回あんずを購入した農産物直売コーナーは、以前にも訪れています。そのときの様子は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

あんずジャムの材料

今回は、下処理後のあんず250gで作りました。
- あんず(下処理後)…250g
- きび砂糖…80g(あんずの約30%)
- レモン汁…小さじ1(お好みで)
今回は砂糖控えめにしたため、長期保存には向きませんが、あんず本来の甘酸っぱさを楽しめる分量です。
果肉感を残したあんずジャムの作り方
① あんずの下処理をする
あんずをよく洗い、傷んでいる部分や黒い斑点のある部分を取り除きます。
種を取り除き、4等分にカットしました。
下処理後の重量は約250gでした。

② 砂糖をまぶして約3時間置く
カットしたあんずにきび砂糖をまぶし、約3時間置きます。

今回は息子のお迎えの時間と重なったため、結果的に約3時間置くことになりました。
すると、あんずからたっぷり水分が出て、砂糖もほとんど溶けた状態になりました。

砂糖をまぶして時間を置くことで短時間でも煮やすくなり、果肉感を残したまま仕上げることができます。
③ 短時間で煮る
鍋を中火にかけ、沸騰したらアクを取り除きます。
果肉を崩さないようにやさしく混ぜながら、10〜15分ほど煮ました。

今回は果肉感を残したかったので、煮詰めすぎず火を止めています。
④ 完成

粗熱を取り、清潔な保存瓶へ入れたら完成です。
あんずの形がほどよく残り、甘酸っぱい香りが広がる手作りジャムになりました。
手作りあんずジャムの楽しみ方
できあがったジャムは、さまざまな食べ方で楽しめます。
- プレーンヨーグルトに添える
- バニラアイスにかける
- トーストに塗る
- クラッカーにのせる
- クリームチーズと合わせてクラッカーやパンにのせる
- スコーンやパンケーキに添える
果肉感を残しているので、あんずそのものの食感も楽しめます。
個人的には、バニラアイスに添えたり、クリームチーズをのせたクラッカーに合わせたりする食べ方がお気に入りです。
いちばんのおすすめは、
あんずジャムソーダ
- あんずジャム 大さじ1〜2
- 炭酸水 150〜200mL
- 氷
- お好みでレモンやミント
グラスにジャムを入れ、炭酸水を少しずつ注いで軽く混ぜれば完成です。
果肉が入っているので、フルーツソーダのような贅沢な一杯になります。
もし甘さが足りなければ、
- はちみつを小さじ1
- ガムシロップ少々
を加えると飲みやすくなります。
まとめ
道の駅まるごと射水で購入した旬のあんずを使い、果肉感を残した手作りジャムを作りました。
砂糖を控えめにし、3時間ほど置いてから短時間で煮ることで、あんず本来の風味や食感を活かしたジャムに仕上がります。
今回は砂糖をあんずの約30%にしたため、あんず本来の甘酸っぱさをしっかり感じる味わいになりました。人によっては酸味が強いと感じるかもしれませんが、ヨーグルトやバニラアイスに添えたり、炭酸水で割ってあんずソーダにしたりすると、とてもおいしくいただけました。甘めがお好みの方は、砂糖を35〜40%程度に増やして作るのがおすすめです。
旬のあんずが手に入ったら、ぜひ手作りジャムに挑戦してみてください。トーストやヨーグルト、バニラアイス、クラッカーなど、お好みの食べ方で楽しめますよ。

